category: メイク
DATE : 2007/02/26 (Mon)
DATE : 2007/02/26 (Mon)
まず大事なのは、
「手鏡を見ていても眉の全体像はつかめない」ということ。
最低50センチ程度は鏡から離れて自分の顔を見るようにします。
鏡台や洗面台などの大きい鏡がいいですね。
ここでのポイントは「鏡に映す時に、顔をつくらない」ということです。
出先のお手洗いなどで自分の顔を鏡に映す時、
必ず無意識のうちに、ある程度表情をつくった状態で鏡に映っています。
ちょっと目を見開いていたり、口角をきゅっと上げていたり、
上目遣いで鏡を見ていたり。
それが悪いというわけではありませんが、
眉毛をチェックする時には、なるべく顔の力を抜いて、
おすまし顔ではなく自然体の顔を鏡に映すように意識しましょう。
一度、素顔の正面顔を写真に撮ってみるのも良い方法です。
直接その写真に書き込めるようにすると、尚GOODです。
PR
category: メイク
DATE : 2007/02/25 (Sun)
DATE : 2007/02/25 (Sun)
【毎日のお手入れ】
毎使用ごとにティッシュペーパーの上で軽くなでる
ようにしながら、パウダーを落としてくだささいネ!
【週1~月1のお手入れ】
大きく2つあります。
・『ブラシクレンザー』という「揮発性」の洗浄液で
洗浄する方法。
・「シャンプー&リンス」をぬるま湯に溶かして洗浄する方法。
どちらでもOKなのですが、
お手軽なのは「シャンプー&リンス」を使用することかな??
ーー☆ ブラシの洗浄方法 ☆ーーーーーーーーーーーーーーー
1・ぬるま湯に「シャンプー」を溶かした中で
やさしくもみ出すように洗います。
2・よくすすぎます。
3・ぬるま湯に「リンス」をとかした中で
やさしく毛先を整えます。
4・清潔なタオルで、余分な水分を絞ります。
5・毛の形を整えて陰干ししてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
要は・・・「毛」に使用するもので「洗浄」するってことです!
そして、ブラシの洗浄の際の注意点があります!
「持ち手」の部分と、「毛」をつなぐ「金具部分」があります。
この部分に水分が入ってしまうと・・・
「持ち手」と「金具部分」とのつなぎ目がゆるくなってしまい
抜けてしまう原因となりますので、
洗浄の際は、「毛先」部分のみ、ぬるま湯につけてくださいネ!
そして、乾かし方なのですが・・・
「タオル」で絞ってから、そのままベタっと置いてしまっては、
下になった部分が蒸れてしまいます。
「毛」の部分がどこにも触れない状態を作らなければいけません。
かといって、立てかけると・・・・
「持ち手」と「金具」部分に水分が流れてきてしまいます。
なので、「靴下」を干すような・・・・
つるして干せるものを使うか。
テーブルなどに、「持ち手」の部分を置き、
「毛先」をテーブルに触れないように並べるか。
この2つの方法があります!
上質なブラシは、お手入れをちゃんとしてあげれば
本当に耐久性があります!
忍者ブログ [PR]