category: メイク
DATE : 2007/02/26 (Mon)
DATE : 2007/02/26 (Mon)
まず大事なのは、
「手鏡を見ていても眉の全体像はつかめない」ということ。
最低50センチ程度は鏡から離れて自分の顔を見るようにします。
鏡台や洗面台などの大きい鏡がいいですね。
ここでのポイントは「鏡に映す時に、顔をつくらない」ということです。
出先のお手洗いなどで自分の顔を鏡に映す時、
必ず無意識のうちに、ある程度表情をつくった状態で鏡に映っています。
ちょっと目を見開いていたり、口角をきゅっと上げていたり、
上目遣いで鏡を見ていたり。
それが悪いというわけではありませんが、
眉毛をチェックする時には、なるべく顔の力を抜いて、
おすまし顔ではなく自然体の顔を鏡に映すように意識しましょう。
一度、素顔の正面顔を写真に撮ってみるのも良い方法です。
直接その写真に書き込めるようにすると、尚GOODです。
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