category: メイク
DATE : 2007/02/18 (Sun)
DATE : 2007/02/18 (Sun)
アイシャドウは、形状によって、それぞれの特徴があります。
・最もよく使われているプレストアイシャドウ
・パール感を出したい時のパウダーアイシャドウ
・発色、ツヤを出したい時のクリームアイシャドウ
「じゃあ自分はどんなアイシャドウを使えばいいの???」
とお考えになられたと思います。
それぞれの生活スタイルや好み、
そしてその日の気分、シチュエーションによって、
選ぶべきアイシャドウというのは変わってきます。
ファンデーションに様々な選ぶ基準があったように、
アイシャドウも、色だけで選ぶわけではないのです。
同じ水色のアイシャドウを使うといっても、
水色のプレストアイシャドウを使うのと、
水色のクリームアイシャドウを使うのでは、
仕上がりが全然違ってくるのですね。
☆ プレストアイシャドウ ☆
最も多く使われているアイシャドウです。
誰もが一つは持っているのではないでしょうか。
プレストアイシャドウは、
アイシャドウの中の基本中の基本。
アイメイク初心者の方にお勧めでしょう。
使い易さ、そして持ちの良さからも、
毎日のデイメイクに最適です。
薄く広げたいときはブラシで。
しっかり目に付けたい時は指で。
目の際など、細かく付けたいときはチップで。
用途の広さも、プレストアイシャドウのメリットですね。
☆ パウダーアイシャドウ ☆
キラキラと、塗れたようなツヤを出してくれる、
パウダーアイシャドウ。
普段使いであれば、プレストパウダーと混ぜ合わせて使うと、
パール感が軽減されて、上品な輝きになります。
お出かけメイクならば単品で使っても良いのですが、
肌色のプレストパウダーを下地に塗ってから使うと、
目元のくすみがカバーできると同時に、
パウダーアイシャドウの発色が断然良くなります。
まぶたが腫れぼったいと気になる場合は、
マットブラウン、マットグレーなどの
締め色プレストアイシャドウをまぶた全体に塗ってから、
パウダーアイシャドウを重ねると良いでしょう。
パウダーアイシャドウは、肌への密着度が弱い場合があります。
ツヤ感を長く持続させたい場合は、
次に説明する、クリームアイシャドウを塗ってから、
パウダーアイシャドウを上に重ねる、という方法も可です。
☆ クリームアイシャドウ ☆
読んで字のごとく、クリームタイプのアイシャドウですが、
このクリームアイシャドウの中でも種類分けする事ができます。
・パールが入っているクリームアイシャドウ
・パールが入っていないマットなクリームアイシャドウ
・クリーム自体は無色透明でラメ入り
この中で最も塗り方が簡単なのは、
無色透明ラメ入りタイプです。
塗るというよりも、指でポンポンとのせるだけで、
ムラなくラメがまぶたに付きます。
このようなタイプは、だいたいアルコールが入っているので、
塗った瞬間に液体分は蒸発し、ラメだけが残ります。
この中で最も塗り方が難しいのは、
マットなクリームアイシャドウです。
パールが入っていれば、ある程度ムラ付きは防げるのですが、
マットなタイプは、ムラが目立ってしまいます。
(これはプレストアイシャドウにも言えること。)
少量ずつ、指で丁寧にぼかしていきましょう。
クリームアイシャドウには、
崩れにくいものと、崩れやすいものがあります。
塗った直後に肌にピシッと密着するものはいいのですが、
そうではなく、ずっとヌルヌルした状態が続くものは
二重の線の部分などでにじんできやすいので、
上からプレストアイシャドウ、もしくは
フェイスパウダーで押さえると良いでしょう。
皆さんは、下まぶたにもアイシャドウを塗っていますか?
下まぶたのアイシャドウには、
オシャレ以外にもいろんな効果を持っています。
・最もよく使われているプレストアイシャドウ
・パール感を出したい時のパウダーアイシャドウ
・発色、ツヤを出したい時のクリームアイシャドウ
「じゃあ自分はどんなアイシャドウを使えばいいの???」
とお考えになられたと思います。
それぞれの生活スタイルや好み、
そしてその日の気分、シチュエーションによって、
選ぶべきアイシャドウというのは変わってきます。
ファンデーションに様々な選ぶ基準があったように、
アイシャドウも、色だけで選ぶわけではないのです。
同じ水色のアイシャドウを使うといっても、
水色のプレストアイシャドウを使うのと、
水色のクリームアイシャドウを使うのでは、
仕上がりが全然違ってくるのですね。
☆ プレストアイシャドウ ☆
最も多く使われているアイシャドウです。
誰もが一つは持っているのではないでしょうか。
プレストアイシャドウは、
アイシャドウの中の基本中の基本。
アイメイク初心者の方にお勧めでしょう。
使い易さ、そして持ちの良さからも、
毎日のデイメイクに最適です。
薄く広げたいときはブラシで。
しっかり目に付けたい時は指で。
目の際など、細かく付けたいときはチップで。
用途の広さも、プレストアイシャドウのメリットですね。
☆ パウダーアイシャドウ ☆
キラキラと、塗れたようなツヤを出してくれる、
パウダーアイシャドウ。
普段使いであれば、プレストパウダーと混ぜ合わせて使うと、
パール感が軽減されて、上品な輝きになります。
お出かけメイクならば単品で使っても良いのですが、
肌色のプレストパウダーを下地に塗ってから使うと、
目元のくすみがカバーできると同時に、
パウダーアイシャドウの発色が断然良くなります。
まぶたが腫れぼったいと気になる場合は、
マットブラウン、マットグレーなどの
締め色プレストアイシャドウをまぶた全体に塗ってから、
パウダーアイシャドウを重ねると良いでしょう。
パウダーアイシャドウは、肌への密着度が弱い場合があります。
ツヤ感を長く持続させたい場合は、
次に説明する、クリームアイシャドウを塗ってから、
パウダーアイシャドウを上に重ねる、という方法も可です。
☆ クリームアイシャドウ ☆
読んで字のごとく、クリームタイプのアイシャドウですが、
このクリームアイシャドウの中でも種類分けする事ができます。
・パールが入っているクリームアイシャドウ
・パールが入っていないマットなクリームアイシャドウ
・クリーム自体は無色透明でラメ入り
この中で最も塗り方が簡単なのは、
無色透明ラメ入りタイプです。
塗るというよりも、指でポンポンとのせるだけで、
ムラなくラメがまぶたに付きます。
このようなタイプは、だいたいアルコールが入っているので、
塗った瞬間に液体分は蒸発し、ラメだけが残ります。
この中で最も塗り方が難しいのは、
マットなクリームアイシャドウです。
パールが入っていれば、ある程度ムラ付きは防げるのですが、
マットなタイプは、ムラが目立ってしまいます。
(これはプレストアイシャドウにも言えること。)
少量ずつ、指で丁寧にぼかしていきましょう。
クリームアイシャドウには、
崩れにくいものと、崩れやすいものがあります。
塗った直後に肌にピシッと密着するものはいいのですが、
そうではなく、ずっとヌルヌルした状態が続くものは
二重の線の部分などでにじんできやすいので、
上からプレストアイシャドウ、もしくは
フェイスパウダーで押さえると良いでしょう。
皆さんは、下まぶたにもアイシャドウを塗っていますか?
下まぶたのアイシャドウには、
オシャレ以外にもいろんな効果を持っています。
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