category: メイク
DATE : 2007/02/14 (Wed)
DATE : 2007/02/14 (Wed)
●1●
:化粧水で、ベースメイクを しっとり リタッチ!
花粉やほこりの多く飛ぶ日は、
いつもよりもお肌がパサつきやすいですよね。
春先は 風が強い日も多いので、
お肌の水分をどんどん奪ってしまいますし・・
そこで、ミニボトルに詰め替えた化粧水や、
サンプルでいただいた化粧水、
スプレータイプの化粧水などで、
お肌をやさしく潤わせてあげましょう。
このときは、メイクが崩れないように
お化粧水を‘バシャバシャ’とつける、
というよりも、やさし~く、ソフトに
お肌になじませるようにしてつけましょう。
清潔な手のひらに化粧水をのせ、
両手で軽くあたためてから
乾燥しやすいほおや鼻先などにやさしくのせましょうね。
※ワンポイント※
化粧水をつける前に、お肌にほこりや細かいごみなどが
あるときは、
あらかじめ化粧ポーチに忍ばせておいた
コットンや清潔なスポンジで、やさしくはらってあげましょう☆
●2●
:コンシーラーで、ぴったり リタッチ!
鼻をかんだりしていると、
どうしても、小鼻や、鼻先のファンデーションが
はげてしまいやすいですよね。
そこで、油分を多く含むコンシーラー:
繰り出し式の「スティックタイプ」や
歯磨き粉のようなチューブに入っている
「クリームタイプ」などのコンシーラーを
上から重ねてつけてあげましょう。
カバー力もあるので、はげてしまった箇所にも
ピッタリとフィットして、上手にリタッチできますよ。
※ワンポイント※
グイグイと力を入れてつけてしまうと、
ムラになりやすいので、
軽く‘トントン’ と、まわりと上手になじませてあげましょう。
●3●
:ツヤパウダーで、キラッと リタッチ!
ベースメイクのお直しの仕上げには、
フェイスパウダーやプレストパウダー(固形おしろい)
を使われている方も多いと思います。
でも、メイクをしている上からさらに
パウダー類を重ねると、
パウダー自体、もともと油分を吸着する性質があるので、
特にこの時期、粉っぽくなってしまうことがあります。
そこで、キラっとするツヤのあるフェイスパウダー
(または、プレストパウダー)をポーチに忍ばせておきましょう!
お肌の油分をとりすぎずに、適度なツヤ肌を演出してくれますよ!
:化粧水で、ベースメイクを しっとり リタッチ!
花粉やほこりの多く飛ぶ日は、
いつもよりもお肌がパサつきやすいですよね。
春先は 風が強い日も多いので、
お肌の水分をどんどん奪ってしまいますし・・
そこで、ミニボトルに詰め替えた化粧水や、
サンプルでいただいた化粧水、
スプレータイプの化粧水などで、
お肌をやさしく潤わせてあげましょう。
このときは、メイクが崩れないように
お化粧水を‘バシャバシャ’とつける、
というよりも、やさし~く、ソフトに
お肌になじませるようにしてつけましょう。
清潔な手のひらに化粧水をのせ、
両手で軽くあたためてから
乾燥しやすいほおや鼻先などにやさしくのせましょうね。
※ワンポイント※
化粧水をつける前に、お肌にほこりや細かいごみなどが
あるときは、
あらかじめ化粧ポーチに忍ばせておいた
コットンや清潔なスポンジで、やさしくはらってあげましょう☆
●2●
:コンシーラーで、ぴったり リタッチ!
鼻をかんだりしていると、
どうしても、小鼻や、鼻先のファンデーションが
はげてしまいやすいですよね。
そこで、油分を多く含むコンシーラー:
繰り出し式の「スティックタイプ」や
歯磨き粉のようなチューブに入っている
「クリームタイプ」などのコンシーラーを
上から重ねてつけてあげましょう。
カバー力もあるので、はげてしまった箇所にも
ピッタリとフィットして、上手にリタッチできますよ。
※ワンポイント※
グイグイと力を入れてつけてしまうと、
ムラになりやすいので、
軽く‘トントン’ と、まわりと上手になじませてあげましょう。
●3●
:ツヤパウダーで、キラッと リタッチ!
ベースメイクのお直しの仕上げには、
フェイスパウダーやプレストパウダー(固形おしろい)
を使われている方も多いと思います。
でも、メイクをしている上からさらに
パウダー類を重ねると、
パウダー自体、もともと油分を吸着する性質があるので、
特にこの時期、粉っぽくなってしまうことがあります。
そこで、キラっとするツヤのあるフェイスパウダー
(または、プレストパウダー)をポーチに忍ばせておきましょう!
お肌の油分をとりすぎずに、適度なツヤ肌を演出してくれますよ!
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category: メイク
DATE : 2007/02/13 (Tue)
DATE : 2007/02/13 (Tue)
今日はアイライナーのお話です。
このアイライナーにも種類がたくさんあるので、
選ぶのに一苦労しますよね☆
このアイライナー、細かい種類分けをすることも出来ますが、
一般的には、大きく分けて2種類。
ペンシルアイライナーとリキッドアイライナーです。
この2つのアイライナーですが、
どちらを、どのような時に使えばいいのか、
わからないまま使っている方も少なくないはず。
そこで今日は、【奥二重】【一重】【二重】別、
アイライナーの使い分け方法を説明していきましょう。
☆ 奥 二 重 ☆
奥二重の方にお勧めなのが、
黒ならリキッドアイライナー、
色ものならペンシルアイライナーです。
奥二重の方が黒のラインを引く時は、太くせず細くひくことが大切。
ついつい目を大きく見せようとして、
太く引いてしまうことってありますよね。
黒を太く引くと、確かに目力は出ますが、
キツい印象になってしまうことがあります。
(一重っぽく見えることも。)
ですので、細く引いても黒の色が濃く、
目力を損なわないリキッドアイライナーがお勧めでしょう。
色ものペンシルアイライナーは、
水色、ピンク、藤色、黄緑、ベージュなどの明るい色が効果的。
パールが入っているものも素敵ですね。
こうすることによって、
奥まった二重の部分が強調され、
目元に、優しさ、ウルウル感、ぱっちり感が出てきます☆
目を開けた時にせっかく引いたアイラインが隠れてしまっても、
あまり気にしないようにしましょう。
普段、私たちはずっと目をあけっぱなしでいるわけではありません。
まばたきの瞬間、伏し目がちになった時に、
きちんと貴方のまぶたは美しく見えています。
ちなみに、
色ものペンシルアイライナー+黒リキッドアイライナーの2本使いも、
もちろんOKです☆
☆ 一 重 ☆
一重の方にお勧めなのは、
リキッドアイライナーとペンシルアイライナーの2本使いです。
黒のリキッドアイライナーで、まつげの隙間を埋めてから、
ペンシルアイライナーで少しずつ太さを足していきましょう。
一重の方は、アイラインをきちんとぼかすことが
美しい仕上がりのポイントとなりますので、
ペンシルアイラインを引いた後に、
綿棒を使って、少しずつぼかしていきましょう。
ペンシルアイラインの色は、
黒意外でもダークな色であればOKです。
一重の場合も、太く描きすぎないことが大事です。
アイシャドウは、目を開けた時に見える部分まで広げたとしても、
アイラインを不自然に太くしてしまうと、
まばたきした時に、とても不自然な印象を与えてしまいます。
☆ 二 重 ☆
二重の方で、意外とアイラインの引き方に悩む方は多いです。
それはなぜかというと、
「ちょっと引いただけでも派手な目になってしまうから・・」。
「おかまっぽくなっちゃうんです・・・。」と言う方もいます。
目力を出したいのでしたら、特にそれも気にならないのですが、
そうではなく、二重だけれどナチュラルな目元にしたいという方は
アイラインの引き方、選び方に悩まれていたりします。
そんな方は、リキッドアイライナーで極細アイラインだけを引くか、
色もののペンシルアイライナーを使うかのどちらかがお勧めです。
リキッドアイライナーも、黒ではなく茶を使うようにすれば、
目元はさらに自然で、優しい印象になります。
色もののペンシルアイライナーは、どんな色でも構いませんが、
基本的に、ダークな色を使えば使うほど、目力が増していきます。
このアイライナーにも種類がたくさんあるので、
選ぶのに一苦労しますよね☆
このアイライナー、細かい種類分けをすることも出来ますが、
一般的には、大きく分けて2種類。
ペンシルアイライナーとリキッドアイライナーです。
この2つのアイライナーですが、
どちらを、どのような時に使えばいいのか、
わからないまま使っている方も少なくないはず。
そこで今日は、【奥二重】【一重】【二重】別、
アイライナーの使い分け方法を説明していきましょう。
☆ 奥 二 重 ☆
奥二重の方にお勧めなのが、
黒ならリキッドアイライナー、
色ものならペンシルアイライナーです。
奥二重の方が黒のラインを引く時は、太くせず細くひくことが大切。
ついつい目を大きく見せようとして、
太く引いてしまうことってありますよね。
黒を太く引くと、確かに目力は出ますが、
キツい印象になってしまうことがあります。
(一重っぽく見えることも。)
ですので、細く引いても黒の色が濃く、
目力を損なわないリキッドアイライナーがお勧めでしょう。
色ものペンシルアイライナーは、
水色、ピンク、藤色、黄緑、ベージュなどの明るい色が効果的。
パールが入っているものも素敵ですね。
こうすることによって、
奥まった二重の部分が強調され、
目元に、優しさ、ウルウル感、ぱっちり感が出てきます☆
目を開けた時にせっかく引いたアイラインが隠れてしまっても、
あまり気にしないようにしましょう。
普段、私たちはずっと目をあけっぱなしでいるわけではありません。
まばたきの瞬間、伏し目がちになった時に、
きちんと貴方のまぶたは美しく見えています。
ちなみに、
色ものペンシルアイライナー+黒リキッドアイライナーの2本使いも、
もちろんOKです☆
☆ 一 重 ☆
一重の方にお勧めなのは、
リキッドアイライナーとペンシルアイライナーの2本使いです。
黒のリキッドアイライナーで、まつげの隙間を埋めてから、
ペンシルアイライナーで少しずつ太さを足していきましょう。
一重の方は、アイラインをきちんとぼかすことが
美しい仕上がりのポイントとなりますので、
ペンシルアイラインを引いた後に、
綿棒を使って、少しずつぼかしていきましょう。
ペンシルアイラインの色は、
黒意外でもダークな色であればOKです。
一重の場合も、太く描きすぎないことが大事です。
アイシャドウは、目を開けた時に見える部分まで広げたとしても、
アイラインを不自然に太くしてしまうと、
まばたきした時に、とても不自然な印象を与えてしまいます。
☆ 二 重 ☆
二重の方で、意外とアイラインの引き方に悩む方は多いです。
それはなぜかというと、
「ちょっと引いただけでも派手な目になってしまうから・・」。
「おかまっぽくなっちゃうんです・・・。」と言う方もいます。
目力を出したいのでしたら、特にそれも気にならないのですが、
そうではなく、二重だけれどナチュラルな目元にしたいという方は
アイラインの引き方、選び方に悩まれていたりします。
そんな方は、リキッドアイライナーで極細アイラインだけを引くか、
色もののペンシルアイライナーを使うかのどちらかがお勧めです。
リキッドアイライナーも、黒ではなく茶を使うようにすれば、
目元はさらに自然で、優しい印象になります。
色もののペンシルアイライナーは、どんな色でも構いませんが、
基本的に、ダークな色を使えば使うほど、目力が増していきます。
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